Drupalの導入

稼働に必要な環境

【 PHPの動作するウェブサーバ 】
o 推奨: Apache 1.3 / 2.x
o その他: IIS 5 / 6

【 PHP 】
o 推奨: 5.2 以上
o 必須: 4.3.5 以上
o PHPメモリリミット 16MB 以上

【 PHP がサポートするデータベースサーバ 】
o 推奨: MySQL 4.1 / 5.x (4.1 以上が必須)
o その他: PostgreSQL 7.4 以上

※詳しくは、Drupal 6 クイックスタートページ | ≡ Drupal Japan ≡

レンタルサーバーの仕様と契約の内容を確認してください。

新規導入

新規導入については、日本語サポートサイトを参照してください。

Drupal 6 クイックスタートページ | ≡ Drupal Japan ≡

既存サイトへの導入

次のフォルダーとファイルが、公開の基準となるディレクトリに存在しないとき、既存のサイトを稼働させながら、Drupalを導入することができます。

基本の手順は、日本語サポートサイトで紹介されている手順に従ってください。

Drupal 6 クイックスタートページ | ≡ Drupal Japan ≡

当方はこの手順で行って問題が発生しませんでしたが、全てのサイトに保障できるかどうかは分かりません。作業は自己責任でお願いします。

■フォルダー
includes
misc
modules
profiles
scripts
sites
themes
book
forum
blog
node

※赤字は、Drupalが仮想で作り出すディレクトリの主なもの

■ファイル
.htaccess
cron.php
index.php
install.php
INSTALL.mysql
INSTALL.pgsql

手順

.htaccessの修正

.htaccessの次の箇所を一時的に修正します。

【変更前】
# Set the default handler.
DirectoryIndex index.php

【変更後】
# Set the default handler.
DirectoryIndex index.htm index.php

index.htmは、既存のindexファイルの名称(index.htm、index.html、index.shtmlなど)にします。

Drupalの全てのファイルの伝送

Drupalの全てのファイルをサーバに伝送します。

以上です。

【注意】
この送信が完了すると、通常の手順によって導入作業を行うことができます。
また、既存のページは、全て今まで通り参照することができます。
ただ、あまり問題は無いと思いますが、「404 FILE NOT FOUND」のエラーのときは、Drupalのエラーページが表示されてしまうということは、覚えておいて下さい。

作業

これで、http://www.~~.jp/と指定すると、既存のページが表示されます。
導入作業は、少し面倒ですが、作業の途中で既存のページが表示されてしまった時は、都度、index.phpを指定し直しながら進めていきます。

リリース

.htaccessの修正

.htaccessの次の箇所の修正を元に戻し、サーバーに送信します。

【変更前】
# Set the default handler.
DirectoryIndex index.htm index.php
index.htmは、既存のindexファイルの名称(index.htm、index.html、index.shtmlなど)

【変更後】
# Set the default handler.
DirectoryIndex index.php

このとき、旧ページのファイルが残っていた場合は、そのURLを指定してアクセスすると、旧のページが表示されてしまいます。

旧ページを削除するか、『移動しました』ページにしておく方が、運用的に美しいと思います。

Your rating: なし Average: 2 (1 vote)

にほんブログ村 IT技術ブログへ人気ブログランキングへ